2010.09.28演劇街にチェロ来たる

ヤノタカシさんと打ち合わせ。

舞台の図面を持ってきてくれました。

 

それに、チェロ!

 

今回、セロ弾きのゴーシュということで、参考に、本物のチェロを貸して下さいました。タカシさんは、学生時代、チェロを演奏していたそうです。うーん、多才だなぁ。

 

本番では本物は使わないんですけどね。

 

実際に弾いてくれて、演奏する時の腕のポジションなども丁寧に教えてくれました。

楽器を演奏できるというのは、なんとステキなことでしょう!

 

楽器音痴の私たち。

音楽をテーマにした今回の作品は、越えなければならないハードルがたくさんありますが、世界観を出せるよう、ちょっとずつクリアしていきたいと思います。