ヤノタカシさんと打ち合わせ。
舞台の図面を持ってきてくれました。
それに、チェロ!
今回、セロ弾きのゴーシュということで、参考に、本物のチェロを貸して下さいました。タカシさんは、学生時代、チェロを演奏していたそうです。うーん、多才だなぁ。
本番では本物は使わないんですけどね。
実際に弾いてくれて、演奏する時の腕のポジションなども丁寧に教えてくれました。
楽器を演奏できるというのは、なんとステキなことでしょう!
楽器音痴の私たち。
音楽をテーマにした今回の作品は、越えなければならないハードルがたくさんありますが、世界観を出せるよう、ちょっとずつクリアしていきたいと思います。
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